皆さま、こんにちは✨
今日はインビザライン矯正をスタートさせる時の写真をお見せします!
インビザラインとは、、、
ワイヤーやブラケットを歯に直接つける装置とは違い、自分で着脱が可能なマウスピース型の矯正装置です。厚みが薄く透明に近い装置なので、目立たず、矯正中であることが気づかれにくいのが大きな特徴です。インビザラインは比較的幅広い症例に対応することができます!
インビザライン矯正は歯の表面にアタッチメントと言われるものをおつけします!
付けている時の写真で簡単にご紹介します。
アタッチメントが取れにくいよう
歯の表面を酸処理します。
こちらを水洗したあと、
接着を強化してくれるボンディング材をおつけします。
次にアタッチメントテンプレートという、アタッチメントをおつけする型に材料を流し込み、光で固めていきます!
テンプレートを外したら歯の表面にアタッチメントがついてる状態になります!
歯の表面に漏れ出た材料を取り研磨をして終了になります!
普段お見せできない内容を紹介しました。
アタッチメントを付ける以外にも行う処置もございます。
また、わからないことはなんでもお尋ねくださいませ✨